信じている
(BGM:シューベルトのアヴェマリア(ソプラノ))
(背景映像:土砂崩れで分断された道路)
言葉は 感情的で、
残酷で、
(背景映像:モノクロ、戦争中。兵士が対空砲を撃っている)
(効果音:連続の破裂音、爆裂音)
ときに無力だ。
それでも
私たちは信じている、
(背景映像:飢餓難民のキャンプ)
言葉のチカラを。
(BGM:フェードアウト)
…ふ〜ん( ´._ゝ`)
ぜんっぜん言葉のチカラで勝負してないですけどね(・∀・)
というわけで、朝日新聞の「ジャーナリスト宣言」、検索するとまぁ賛否両論か。
個人的には上記のように、到底言葉のチカラを信じているように思えず、「イメージを良くしたい」という思惑で作ったように感じられて、全然共感できない。
言葉のチカラを信じてるというなら、情に訴えるような映像や音を使わず言葉で勝負したらいいのにね。