携帯から日記が書けるらしい…日々どころか、時時分分つれづれできてしまうな。

思考センターは感情センターの３万倍遅いらしい。 でもここから始めないとなぁ。

ノストラダムスの例の本に似たやり方ね。 ロールシャッハでもいいかな。 それを意識して自覚して推敲してるのよ、最初から。

のだめ最新刊、 展開がちょい早くて忙しい感じだけど、相変わらずおもろい。 絵描きを通して、音楽の演奏者と聴く人の 意識のギャップを見せているくだりなんかは特にうまい。

いちいち意図を質さずに、自分がどう感じたかを受け止める。 その感じ方を発生させるのは自己の「解釈」だ。 その方法は一通りか？それに普遍性はあるか？ これらのことを考えたことはあるか？

ちなみに、オカルトを語ってるわけじゃ無いんです。。 はっはっは、某氏の表現の引用のためか？？

結果を見ろ。 副産物ではなく、現在の主観的な感情や理由付けでなく。

どうも見出しのタイトルは付けづらい、というか無理に付けたくない。

ちょっと話題古い？が、セレロンＤとやら、面白そうである。 それにしても3GHzが1万円台とは・・・ インフレが進んだもんだ。

どうやら我が「第六感」はなかなかの物のようで。 仮説が先に浮かび、実証・実感できなかったのだが、 「死体の腕」はまさしく「自分が知らない声」が出る状態と 酷似した感覚を得た。

ひさびさに稽古に行けた。 本日のポイント。 そこに気持ちを残す 鞘から抜くからこそ流れる向きが定まる 元のベクトルを完全に残したまま別の点を源とする 点切り替えを連続 死体の腕 下向きも上向きも同じ フレキシブルシャフト（しかもパイプを通ってくる）…